空豆にアブラ虫発見
そうしたら、てんとう虫君がいてくれました。
でも1匹では到底アブラ虫を駆除できるわけない。
空豆の根元に草灰をまきました。
花が咲き始めた頃にカリウムをあたえると美味しくなると言う栄養周期理論。
それを旬菜里では実施しています。
チッソ、リン、カリウム、カルシウムを時期にある頃に与え、時期が来たら減るようにする。
草灰を与えるとみるみるうちにアブラ虫が減り、今ではいなくなりました。
不思議です。
草灰をまくことで窒素が減るのか!
それとも蟻がいなくなるからなのか!
ネットで検索してもそれらしいことは書いていない。
窒素量が減ることで野菜美味しくなる。
窒素量が少ないと虫もつかない。
その理屈は知っているけど。
どうなんでしょうかね!?
まずはアブラ虫が居なくなって、万歳‼️