コロナ禍の中、「旬菜里の秋」は無事開催することができました。
天候も危ぶまれましたが、今年は開催することができました。
事故もなく、怪我人も出ず、幕を閉じることができました。
電気が通っていない大地を1000本以上の竹灯籠が照らしました。
多くの方に支えられました。
皆さんの力がなければ実施することはできません。
ありがとうございました。
そして、足元が悪い中、旬菜里の秋へご参加いただきありがとうございました。
多くの方にお写真をお借りいたしました。ありがとうございました。
準備
地元の小学生が集まって竹灯籠を作ってくれました。
1部
2部
ご来場ありがとうございました。
来年も同じ日、11月3日に開催いたします。
ぜひお越しください。
旬菜里の秋は「故郷再生」を目標に、忘れられた故郷を思い出し、次の世代へ受け継いでもらえたらと思い活動しています。
自然を壊したら戻りません。
里山には多くの生き物や昆虫が生息しています。
これからも里山を維持継続していきたいと思っています。
歩けば道がつながります。
ぜひ、11月3日だけでなく、里山へお出かけください。
[主催]旬菜里
[共催] さんむVRプロジェクト
[協賛] 昭和歌謡バンドはれるや、恋する農園トミファーム(らぶとみ)、智編み編み
[協力] 大高醤油、快晴食農、順子のいちご園、グリーントピアフォレスト、へぎっ、コミュニティハウスひろば、梶いちご園、緑川苺園、ナルナル畑
敬称略
今年は千葉日報にも掲載いただきました
ケーブルネット296 地デジ11ch / CATV302chで放送されました。
ありがとうございました。